1.
ipposan
さん :
学問としての介護
(2013年01月18日 09時58分)
しかし!
それって、具体的にはどのような物でしょうか?
優しい貴方が作るなら、自然と良いケアプランに成るのでしょうか?
ならなくもないのでしょうが、数年後に貴方が後輩に教えるときにどう伝えますか?
「出来ない人は、ハートが悪いんだ!」と人間性を否定してしまうんですか?
違いますよね!(^^)
現在の介護は、遠い過去に文字が生まれた時に似ているかも知れません。
根性論や精神論で無く、きちっと貴方の優しさとその気配りと思いやりが文章化出来ないといけないのです。
また、方程式の様に公式化出来るくらいの、明確な基準が必要と成る筈です。
『そんなのは、冷たくて心が無い介護だ』と否定される方も多いでしょう。
無理もありません。
ケアマネは、ヘルパーや看護師とは違う仕事なのです。
貴方は、合格したばかりですか?
ならば、まずはケアマネの現場で仕組みや、手続方法等を覚えて下さい。
貴方は、数年の経験がありますか?
ならば、学問として介護を見れるように成っている事でしょう。
2.
ipposan
さん :
学問としての介護
(2013年01月18日 09時57分)
A:利用者や支える家族の心を理解し、温かい介護を目指したケアプラン。
正解でしょうね。
A:働くヘルパーさんの意見や想いを理解し、現場が良い所が発揮できるケアプラン。
正解でしょうね。
3.
ipposan
さん :
学問としての介護
(2013年01月18日 09時56分)
ちょっと難しい話です。
良いケアプランって、どのようなものでしょうか?
これまでの…これからの良いケアマネージャーってどのような人でしょうか?
スパム投稿を防止するため、ログインしませんと投稿ができません。